今年は10月もお天気の日が多くとっても暑かったですね!
最近、ようやく肌寒い日も増えてきたように感じます。
そんな今日、10月20日(火)は、「土用の入り」。
今日から11月6日までの18日間が、秋土用の期間になります。
秋土用は、冬へのカウントダウン。
この時期の養生を大切にして、心地良い冬を迎えましょう♪
土用とは・・・?
土用は、中国の陰陽五行説(木、火、土、金、水)に由来するもの。
春は「木」、夏は「火」、秋は「金」、冬は「水」に対応しています。
そして、季節の変わり目にあたる期間が「土用」です。
そのため、土用は一年に4回あります
秋土用の養生
土用は季節の変わり目。
なんだかやる気が出なかったり、眠気を感じたり、体調を崩してしまったり・・・。
この時期は、身体や心に変化を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
東洋の養生の考え方では、特に胃やすい臓など、消化器系への負担を意識して、粗食や少食を心がけると良いとされています。
反対に、小麦や乳製品、油もの、甘いものなどは、なるべく控めにするのがおすすめです◎
また、土用の期間は、ネガティブな感情や自己否定、不安、不平不満など、心の揺らぎにも目を向けたい時期。
昔から、引っ越しや土いじり、新しいことを始めるのも控えたほうがよいといわれています。
秋土用は「た」の付く食べ物がおすすめ
夏土用には「丑(うし)の日」に「う」の付く食べ物を食べるとよいとされているように、秋土用は「辰(たつ)の日」に「た」の付く食べ物を食べるとよいといわれています。
「た」の付く食べ物とは、たとえば、ダイコンやタマネギ。
また、「た」は付きませんが、旬のサンマなどもおすすめです。
今年の秋土用の辰の日は10月21日(水)と11月2日(月)の2日間。
サンマの塩焼きにダイコンおろしを添えて・・・なんて、いいですね♪
旬の食材を楽しみながら、身体をいたわる食事を心がけてみましょう。
冬に向けて、身体と心をいたわろう
足つぼの施術でも、胃やすい臓、脾臓(ひぞう)などの消化器系、自律神経にかかわる反射区を意識しながらケアしています。
秋土用の時期は、日々の養生に足つぼケアも取り入れて、身体をいたわる時間をつくってみてはいかがでしょうか。
これから迎える冬に向けて、今のうちから自分の身体と向き合っておきたいですね。

そして身体だけでなく、心もゆっくりと休ませてあげること。
無理に何かを足そうとしたり、頑張りすぎたりするのではなく、今あるものに目を向けてみる。
「足るを知る」。
私自身も、そんなことを改めて思い出したりしています。
身体も心も、今あるものを大切にしながら、心地よい冬を迎えたいですね♪
まさに、秋土用は冬へのカウントダウン!
土用の意味を今一度、大切に考えてみるのもいいのではないでしょうか。

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