帯状疱疹は足つぼで予防できる?|体の巡りを整えて免疫をサポートする方法

足つぼブログ(東洋医学)

今号の足もみ塾ニュースのテーマは「帯状疱疹」。

わたしもここ数年、
「帯状疱疹になったことがあるんです」
というお話をお客さまから聞くことが増えました。

実は帯状疱疹は
疲れ・ストレス・免疫低下と深く関係していると言われています。

帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスが原因です。

子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスが体内に潜伏し、
免疫力が低下したときに再び活性化することで発症します。

そのため

・疲れがたまっている
・ストレスが強い
・睡眠不足
・体力低下

などが重なると、帯状疱疹が出やすくなると言われています。

全身で活躍する免疫細胞の60%以上は「腸」に集まってはたらいると言われています。

腸の働きが低下すると、

・免疫機能の低下
・ウイルス活発化
・炎症が起こりやすくなる

など、体の防御力が落ちてしまいます。
その結果、帯状疱疹などが発症しやすい環境がつくられてしまうのです。

つまり
腸のはたらきを整えることが、帯状疱疹予防につながる
とも考えられています。

最近は、土踏まずにある胃腸の反射区がとても固い方が多い印象です。
また、身体的、精神的ストレスによっても、免疫のはたらきは低下します。

そのため、

・腸活
・足つぼケア
・ストレスケア

をあわせて行うことが、現代の帯状疱疹予防には大切なのかもしれません。

足つぼは

・血流を整える
・自律神経を整える
・内臓の働きを正常化する

といった、体全体の巡りを整えるケアです。

そのため、
免疫低下と関係すると言われる帯状疱疹の予防ケアとしても取り入れやすい方法です。

「最近疲れがたまっているな」
「体調がいまいち」

そんなときは、体からのサインかもしれません。

せひ普段から、体のサインを見逃さないようにしたいですね。

帯状疱疹が治ったあとも、痛みだけ続くことがあります。
これを帯状疱疹後神経痛といいます。
発症から数ヶ月、
場合によっては数年にわたり痛みが続くこともあるそうです。

西洋医学では痛みを抑える治療が中心ですが、
神経痛のケアには東洋医学の考え方とも相性が良いとされています。

東洋医学では、痛みがある場所は、
「気」の巡りが滞っている状態と考えます。
経絡やツボを刺激する

・足つぼ
・鍼灸

などは、
その巡りを整えるケアとして取り入れられています。

気の巡りを整え、
免疫やストレスケアのサポートをすること。
それが結果的に、
体を守るための予防につながるのではないかと感じています。

帯状疱疹は、免疫力の低下と深く関係しています。
そして免疫と深く関係しているのが「腸」。

足つぼで体の巡りを整え、
胃腸の働きをサポートすることは、
日々の体調管理にもつながります。

疲れやストレスをため込みすぎる前に、
体のケアを大切にしていきたいですね。

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