婦人科系のお悩みに|足からできる子宮・卵巣のセルフケア

足つぼブログ(東洋医学)

福つぼのブログの中で、今でもアクセスが多い記事があります。
それが、

「子宮筋腫と足つぼについて」の記事です(→☆)

もともと、かなり昔に書いた記事なのですが、今でも毎日のように読んでいただいています。

それだけ、子宮筋腫や生理のお悩みと「足つぼ」に関心を持っている方が多いのだと思います。

私自身も、足つぼを続ける中で、子宮筋腫や生理痛など、自分の体と向き合うきっかけになりました。

婦人科系のお悩みがある方の足つぼでは、私は特にかかと周辺をしっかりと触ります。

ここはご自分でもセルフケアしやすい場所なので、ぜひお家でも取り入れてみてください。

※足つぼは医療行為ではなく、子宮筋腫などの病気を治療するものではありません。気になる症状がある場合は、まず婦人科を受診してくださいね。

子宮と卵巣の場所

足つぼでは、かかとの内側・外側に、子宮や卵巣に対応するとされる反射区があります。

子宮の反射区
かかとの内側にある三角形のような部分。

足つぼでは、ここを子宮の反射区として考えます。

このあたりは腰まわりの反射区とも重なるため、触ると痛みを感じる方も少なくありません。

最初は「ここ、痛い!」という方も、無理のない強さで続けていくと、触ったときの感覚が変わってくることがあります。

お風呂上がりなど、足が温まっているときに、クリームやオイルを使ってやさしくほぐしてみてくださいね。

卵巣の反射区
反対側のかかとの外側にも、足つぼでは卵巣に対応するとされる反射区があります。

生理周期や冷え、腰まわりの不調などが気になる方は、こちらもチェックしてみてください。

生殖腺(女性ホルモン)の場所

生殖腺というのは、女性ホルモンを分泌するところ。

足つぼでは、かかと周辺を「生殖腺」の反射区として考えることもあります。

かかとは、もともと乾燥したり角質ができたりしやすい場所。

冷たく感じたり、硬くなっていたりする方も多いところです。

足つぼでは、こうした足の状態も含めて、身体全体を見ていきます。

お風呂上がりなど、かかとが少し柔らかくなっているときに、クリームをつけてゆっくりほぐしてみましょう。

「小さくて柔らかいかかとを目指そう」くらいの気持ちで、毎日のケアに取り入れてみてくださいね。

福つぼでは、足つぼ施術のオプションとしてクレイを使った足湯やパックも取り入れています。

足元を温めたり、角質を柔らかくしたりするケアとしておすすめです。

デトックスゾーン、甲状腺と胃腸も大切

婦人科系のお悩みがある方も、私は子宮や卵巣だけを見るのではなく、まず身体全体を見ることを大切にしています。

足裏にある基本の反射区、腎臓から膀胱のデトックスゾーン。

そして胃腸や甲状腺などの反射区も、一緒に確認していきます。

特に「婦人科系だから、子宮の反射区だけを揉めばいい」というわけではありません。

睡眠、食事、冷え、ストレス、運動など、毎日の生活習慣も含めて、自分の身体を見直していくことが大切です。

目先の不調だけを見るのではなく、
「今の私の身体は、どんな状態なんだろう?」

そんな視点を持ってもらえたらと思っています。

足つぼを、自分の身体を知るきっかけに

福つぼには、子宮筋腫、生理痛、冷え、妊活、更年期など、女性特有のお悩みをきっかけに来られる方もいらっしゃいます。

私自身も、足つぼを通して自分の身体と向き合ってきました。

だからこそ、足つぼを「病気を治すもの」としてではなく、
自分の身体に目を向けるためのセルフケア
として取り入れてもらえたら嬉しいです。

「自分の足、どこを触ればいいの?」
「このあたり、いつも痛いんだけど……」

そんな方は、施術のときに気軽に聞いてくださいね♪

一緒に足を見ながら、セルフケアの方法もお伝えします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました