先日、子どもと一緒に姫路のゆかたまつりへ行ってきました!
毎年すごい人、人、人!屋台が並ぶ通りは歩くのもひと苦労です。
屋台も楽しみなのですが、最近は地元の飲食店さんがお店の前で出店されていて、
その限定メニューが本当に美味しいんです♪
私も友人のお店を何軒かはしごして楽しんできました^^

そんな一日は、帰宅するとやっぱり足が重だる〜い・・・!
そんなときにおすすめなのが「足三里(あしさんり)」です。
実はこのツボ、あの松尾芭蕉も旅の前にお灸をすえていたことで知られています。
場所もわかりやすく、とても気持ちいいツボなので、ぜひ一緒に押してみましょう♪
「足三里」の場所

足三里は、すねの外側にあります。
膝のお皿の下に人差し指をあて、そこから指4本分ほど下がったところです。
ゆっくりと心地よい強さで押したり、お灸をすえるのもおすすめです。
「足三里」は昔から健康維持のツボとして親しまれており、足の疲れや胃腸の不調が気になるときによく使われています。
「足三里」の効果

「足三里」は、
✔足の疲れや膝の痛み、足のしびれなど足のトラブル
✔胃もたれや腹痛、下痢などの胃腸の不調
✔歯の痛みや歯ぐきの不調
などによいとされています。
また、これからの季節は冷房の効いた部屋で過ごしたり、冷たい飲み物や食べ物を摂る機会も増えますよね。
そんなときに起こりやすい、お腹の冷えによる食欲不振や下痢などが気になる方にもおすすめのツボです。
松尾芭蕉の足も支えた「三里の灸」
かの有名な俳人、松尾芭蕉も、「足三里」にお灸をすえて旅をしたと伝えられています。
『奥の細道』の序文には、
「三里に灸すゆるより、松島の月まづ心にかかりて」
という一節があります。
これは、松島の月に思いをはせながら、「足三里」にお灸をすえたと様子を表したものです。

『奥の細道』の旅に出た当時、芭蕉は45歳。
当時としては決して若い年齢ではありませんでした。
そんな芭蕉が長い旅を続けられた背景には、日頃の体調管理もあったのかもしれませんね。
足三里は、足の疲れが気になるときはもちろん、胃腸の不調やお腹の冷えが気になるときにもおすすめのツボです。
お祭りや旅行、たくさん歩いた日のセルフケアに、ぜひ取り入れてみてくださいね♪

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