みなさまこんにちは。
癒やさない癒やしのハリスです^^
以前シェアさせていただいたこちらの講演会♪
子供を理由に今をあきらめない〜感覚過敏の僕が12歳で起業した理由〜
講演者の加藤くんが、通信制高校のN高出身ということもあり、N高姫路キャンパスでハリウーマンとして授業をさせてもらいました^^!
その中で高校生から質問を頂いていたのが、
高校時代にやって良かったこと、やっておけば良かったことは?
というもの。
これをハリウーマンメンバーそれぞれで出してまとめたのですが。。。
結論、
やって良かったこととやっておけば良かったことの内容がほぼ同じ。
これ、ワタシ的にめちゃくちゃ興味深いことでした!
わかりやすく例えて言えば、
<やって良かったこと>
留学してよかった。
大学受験を死ぬほど頑張って良かった。
たくさん遊んで良かった。
恋愛して良かった。
<やっておけば良かったこと>
留学すれば良かった。
もっと勉強すれば良かった。
もっと遊べば良かった。
もっと思いっきり恋愛すれば良かった
ということ。
つまり、ある行動をやった人は「やって良かった^^!」となるけれど、その同じ行動をしなかった人は「やれば良かった;;」と思っているということ!
ね、めちゃくちゃ面白くないですか??
心理学的にも、やる後悔よりもやらない後悔のほうが強いと言いますよね@@
やって失敗して「あ〜><」と後悔するよりも、不安や心配でやらなかったできなかった後悔のほうが実はつらいのです。
何をすればよいかではなく、やりたいことはやる!
今回の高校生からの質問で、改めてそう思いました^^
ちなみに、若い世代と触れ合うのは刺激いっぱいで本当に楽しかったです!
元気をいただきました。
講演会当日はN高生がボランティアにも来てくれるんですよ〜
とっても楽しみです^^
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