「思考」が病気を作り出す~内海先生のドキュメンタリー映画を観て~

トウリーディング

みなさまこんにちは。
癒やさない癒やしのハリスです^^

「問題を引き起こしているのは自分であり、それを治せるのも自分だけ」

内海先生のドキュメンタリー映画「内なる海を見つめて」を観てきました。

映画には、私のトウリーディングティーチャーの真弓沙織さんが出られててビックリー!
お父様の真弓定夫先生の姿がスクリーンに出たときは、涙が出ました;;
私もトウリーディングを学び、根本治療の本当の意味や、精神や思考が病気の原因の半分以上を作っているという考えに確信を持ちました。

たとえば熱、痛み、デトックスなど身体からの声として現れる「症状」を、すぐ他者(薬、医者など)にまかせて、根本の原因や自分自身と向き合わない人がほとんどだと思いますが、これは結局本質的な問題を先送りにしているだけ。

ガンができた場所には意味がある。
左右どちらにできたのかにも意味がある。
子宮の疾患といっても、なぜ子宮頸がんでなくて子宮筋腫でなければならなかったのか?

こんなことを考える人がどれだけいるでしょうか?
結果には必ず原因がある。
その病の真の原因を自分自身で考えないと、また同じような不調か、別の病気になり身体は訴えてきます。
そしてその原因は、食事や生活習慣だけでなく、0歳の頃から(または生まれる以前から)今までの後天的影響やトラウマといった感情が多く関係しています。

つまり、自分がその病気や現実を作ってるんですよね。
さらに言えば、子供の病気の原因も大体は親です@@
難病もだよ!
といったらたいていは逆ギレされるし、そもそも自分で気づかないと意味がないから面と向かっては言わないですけどね。

ぜひたくさんの方に観てもらいたい映画です。

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