みなさまこんにちは。
癒やさない癒やしのハリスです^^
3月頃から、ずーっと咳が出て胸が苦しく時々痛い、気管支ぜんそくのような症状が続いていました。
旬のアレ(笑)と勘違いされたら面倒すぎるので誰にも言いませんでしたが、結構しんどかった^^;
今だいぶましになったのですが、これは気の持ちようで治しました。
と言うと少し怪しく?通じない方も多いかもしれないのですが^^;汗
トウリーディングを学ぶと、病気やけがの一つからもすべてに意味を考えます。
なぜこの病気になったの?なぜここをけがしたの?なぜ今?体は何と言ってる?と。
セッションで足指を見るときも、指の曲がりやタコなど傷に対して、よく「たぶん靴のせいだと思います~」という言葉をほぼ必ず聞きますが、そこは私はさりげなくスルーします。笑
もしかしたら、靴のせいや歩き方もあるかもしれない。
でも、すべては身体からのメッセージです。
だから外的な要因はあえてスルーして、自分や身体の声をきちんと聴いてもらうようにします^^
で、私の気管支の問題。
もうこれはなった時から原因はわかっていました。爆^^;
思考パターンと病気についてはたくさん本も出ているので、興味があればぜひ読んでいただきたいのですが、のど・気管支・喘息等の障害は
✔自分のことを自由に話せていない。
✔何か悪いことが起こるという軽度の不安を抱えながら日常を送っている。
✔失敗や不快な体験・出来事の過去にとらわれている。
✔感情を押し殺し自分の欲求を示さない。
✔共依存の関係を作る一方でパートナーに対し憤りや圧迫感を感じている。
✔正しい決断ができないという恐れから人に決めてもらおうとする反面、自分をコントロールしようとしているといって相手に腹を立てる。
などなどなど。
私がどれに当てはまってるかはさておき(笑)。
想像してもわかりますよね、のどは声を出すところ。
言いたいことが言えていますか?
チャクラでも、喉のある第5チャクラは、
コミュニケーション、自己表現、真実(本音)を語る働きがあります。
(これは足指にも表れますよ^^)
私は治すのに時間がかかったのですが、これも自分で決めて、あえてゆっくり時間をかけました。
というか、今もかけている。
じゃあもし症状が出た3月の時点で対処療法(病院・薬)に頼っていたら?
症状は消えたり軽くなったかもしれない。
でもメンタリティは抑え込んだまま、何も変わらず。
すると身体は、また同じ症状、もしくは別の症状が現れて、メッセージを繰り返したでしょう^^
(そもそも気管支喘息はなかなか完治しませんよね^^;)
先日の潜在意識のブログでも書きましたが、思考(潜在意識)の問題が、病気(顕在意識)として現れます。
この考え方を知っておくだけで、自分が対処できる方法がだいぶ変わってくると思います。
サロンの紹介でも書いています。
病院や薬に頼るその場しのぎの対応「対症療法」ではなく、大本の原因を取り除く「根本治療」の大切さを伝えたい、と。
でも、押しつけはしません。
人の考えを変えられる、変えようとは思っていません。
そもそも、自分自身で気づき学ばなければ意味もないと思います。
周りの言うことやいわゆる「常識」が正しく、自分自身で気づき、学ばない人には通じないことなので^^
でも、メンタリティと病気、面白いですよ~!
もし少しでも興味あればぜひ知ってみてください♪
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