ワークショップ@京都駅

エシカルサロンFukutsubo

3/6(ミツロウ)の日に、京都駅近くでワークショップを開催します!

京都駅から徒歩4分、アクセスも抜群です!
京都でなんて、最初で最後かも?!?!
お近くの方、いかがですか?♪

日時 2020年3月6日(金)10:00~12:00
場所  CreativeLabo京都駅前 ( 京都市下京区 小稲荷町 85-10 ステーションマンション 4階)
参加費 2,500円(材料費込み、プラスチック問題レクチャー付き)
お申し込み ホームページのお問い合わせ、またはメールで(harris@fukusakinotsubo.com)

みつろうエコラップとは♡
オーガニックコットン布に蜜蝋(みつろう)、ホホバオイル、天然樹脂を染み込ませた食品保存用ラップ のことです。
手のぬくもりで温めることでどんな形にもフィットします。
食品を包んだり、器にフタをしたり、サンドイッチやおにぎりを包んだり、アイデア次第で使い方は無限大。
みつろうの抗菌作用で食品の鮮度やおいしさを長持ちさせる嬉しい効果も♡
メンテナンスしながら一年以上お使いいただけます。
洗って何度でも使えるみつろうエコラップを一緒に手作りしませんか?

Did you know?

About Bee-ミツバチについて
世界の食料の9割を占める100種類の作物のうち、7割はハチが受粉を媒介していると言われます。
しかし、害虫駆除や雑草管理、防カビや殺菌消毒などの農薬の使用により、世界中のミツバチの数が減少しています。

About Cotton-コットンについて
コットン栽培には、多量の化学肥料と農薬が使われていると言われています。その量は、綿の畑が世界中の耕作地の2.5%しかないのに対し、世界中の殺虫剤の16%、農薬全体の7%を占めるほどです。

みつろうエコラップを使うと
養蜂家をサポートし、ミツバチを守ることにつながります。
また、オーガニックコットンを使うことでオーガニック農業をサポートし、農薬の使用量を減らすことにもつながります。
すると、農薬で死ぬミツバチの数も減り好循環が生まれます。
さらにこのラップを使うことで、プラスチックごみを減らしたり、自分や家族の身体にBPAなどの人工科学的な毒が入ることを減らせます。

みつろうエコラップの使用は、今の子供たちが住む未来の地球への貢献です。

KoKeBee made in Australia with lots of love
こけびーアンバサダー ハリス有里


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