子宮とかかとの大事な関係←婦人科系お悩みならココ!

足つぼブログ(東洋医学)

みなさまこんにちは。
癒やさない癒やしのハリスです^^

福つぼのブログの中で、いつもアクセスがトップの記事があります。
それが、

子宮筋腫のブログ(→

結構昔に書いているのですが、いまだに毎日のアクセスがトップです。
それほど、みなさん子宮筋腫足つぼに興味があるということ。。。
(店主自身も足つぼで子宮筋腫が消えたので、それもあるのかもしれません^^)

子宮筋腫だけでなく、婦人科系お悩み全般は、特にかかとをしっかりと触ります。
これはご自分でセルフケアも十分できる場所なので、ぜひお家でもやってみてください。

子宮と卵巣の場所

子宮筋腫なら、まさに子宮をしっかり触ってほしい!
場所は、かかとの内側の三角地帯、洋ナシのような形をしています。

このあたりは腰にも関係しているので、最初は痛い方が多いです。
けれど続けるうちに痛みの質は必ず変わります!
この場所になんとなくぷっくり感がある人も、三角地帯を削るように。。。
すっきりくぼみが見えるようになれば身体も何かしら変化があるはず!
きれいな足首とかかとを作る、そんな意識で触ってみてくださいね^^

ちなみに反対側のかかとの外側の三角地帯卵巣になり、冷えや腰痛のある方は激痛かも。
生理のお悩みでも、
◎生理痛や不正出血は子宮(かかと内側)
◎生理周期の乱れは卵巣(かかと内側)
を特にしっかり触っていただくのがオススメですよ♪

生殖腺(女性ホルモン)の場所

生殖腺というのは、女性ホルモンを分泌するところ。
かかとの裏は乾燥や角質ができやすく、冷たく固くなっている人は子宮筋腫や何らかの婦人科系トラブル、冷えや代謝の低下がある人かも。
足裏って、弱っている場所を、角質を厚くして守っているんです@@

お風呂上りなど、少し柔らかくなっている状態で、クリームをつけて揉んでみましょう。
こちらも続けると必ず変わります^^
一回り小さいかかとを目指して、、、
やってみてくださいね♪

足つぼ施術のオプションとして取り入れている足裏クレイパックも、角質が柔らかくなるのでオススメです!

ほかにも、足裏にある基本ゾーン(腎臓~膀胱)も欠かせません。
婦人科系トラブルがある人は、まず胃腸のケアも必須です。
甲状腺もぷっくりしている人が多いはず~
気になる方はぜひサロンで聞いてくださいね!

余談ですが、以前にスクールの生徒さんから、
「最近、婦人科足つぼのサロンが多いですねー@@」
と言われました。
私もスクールの同期や知り合いにいるのでその施術もよく知っていますが、基本的にやっていることは同じです。笑
福つぼでも、初診のカウンセリングで子宮筋腫や生理痛、妊活などお聞きしたときは、特にしっかりと婦人科系の足つぼポイントを施術しています^^

福つぼは女性のお客様が多いですし、子宮筋腫や妊活、冷え性など女性特有のお悩みをお持ちの方も多いです。
けれど、まず基本の健康体であれば子宮筋腫もないし妊活も必要ないのです。
(これは先ほど、婦人科系には胃腸のケアが必須ですよ、と書いたことにも通じます。詳しくはサロンで聞いて下さい^^)

目先のことではなく、根本の健康に目を向けてほしい。
そんな思いもあり、婦人科系お悩みのお客様は多いけれど、特化して特に宣伝はしていません。

でもやっぱり、婦人科系足つぼは相性抜群!
身体の変化も比較的早く感じられると思っています。
私自身も足つぼ生理痛や子宮筋腫のケア、妊活につながりました。
気になることがあれば、いつでもご相談くださいね♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました