「友だち」の定義と、大半の悩みは他責という結論

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みなさまこんにちは。
癒やさない癒やしのハリスです^^

久しぶりに行ったカフェで、お友達から
「友だち」の定義ってなんだろー?
って聞かれて、私は学校の同級生とかは薄い関係でも当時のクセで「友だち」って呼んじゃうけど、定義って聞かれると難しいなぁと考えてしまいました。

大人の今なら、
○自分のことをさらけ出せる
○良いこともネガティブなことも話せる
○助けを求めることができる

とかかなー??
会う回数とかではなくて、 信頼だとも思っています。
たとえば私は「友だち」がサツ ジンとかで捕まっても、その出来事を点だけでは見ない、線で見るし、信じるしきっと離れません^^

そして、口に出すって大切だなぁって思いました。
夢も語ると現実になるますしね!
楽しいこともしんどいことも全部認めるから次に進める♪

この前、はりうーまんの勉強会でアドラー心理学を少し学んだんですが、けっきょく大半の悩みごとって他責なんですよね・・><
私も昔は、こうしてくれたらいいのに、ああしてくれたらいいのに、って考え方はいつも他責でした。
でも人を変えることはできないんです。

そして感情の前に思考ありき。
だから感情をコントロールするとかじゃないのよ!
思考、考え方を変えるのよ!
要は自分を変えるのよ!問題はあの人じゃなくて自分なのよ!

って、自分で気づくしかないんだよな〜@@
っていつもの結論にたどりつきました(笑)おわり◎

ちなみにこちらのカフェはサロンからも近いりんごの木さん♪
私はいつもフレッシュハーブティー!
ユニークなデザインポットも可愛くていつもどのポットが出てくるか楽しみなんです。
フードも全部手作りで本当に美味しいんですよ〜
福崎に来たときはぜひどうぞ♪

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