足つぼー骨のきわ

足つぼブログ(東洋医学)

みなさまこんにちは。
癒やさない癒やしのハリスです^^

いつも足つぼ施術で心掛けていることの一つ。

骨のきわの際(きわ)を流す!

例えばざっくりとですが足裏を見てみると。
こんな感じで骨があります。
見えませんが、触れば存在します。
骨のきわ、またその際(きわ)の汚れや老廃物を感じながら、いつも施術をしています。
例えば、
✔指の骨のきわ
✔指と指の骨の間
✔かかとの骨の周り。

しっかり施術すると気持ちのいい箇所です^^
(痛い人もいますよ)

私の大好きな、足つぼの先輩は、「魚の骨」によくたとえられています。
魚を食べたとき、骨に少しずつ身が残ります。
それをこそ落とすように
丁寧に丁寧に取り除く。

私は魚の骨を想像しながらは施術していないのですが。笑
骨のきわの汚れをこそぎ落とすように、と想像しながら、思いを込めながら、丁寧に施術します^^

よくお客様から、「そんなところまで触ってくださるんですね~!」と驚かれることもあるのですが、セルフケアでは道具も時間もないそんな箇所まで施術するのがサロンですので、どうぞお気軽にお任せください♪
そのため、私のサロンでは施術も60分以上しかしていません。
せっかくサロンまで来ていただくのに、フルの丁寧な施術ができないのが申し訳ないと思い、短い時間設定はやめたのです。。。
60分でも足裏からふくらはぎを丁寧にと思ったら、時間ギリギリ施術できるくらいなのです。
そしていつもお客様によっては、だいたい5~10分、店主の独断で延長サービスしています^^;笑

でもやっぱり一度試してみたいんだけどなぁ・・という方は、イベントなどでお試し足つぼ15分をしていますのでそちらをご利用くださいね♪

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